ニキビ

女性の顔のニキビと化粧品の関係

ニキビができた肌は非常に敏感であり、化粧品選びも大切になってきます。もっとも、肌に合わない化粧品を使用していたから顔にニキビが出るということもあり、こればかりは、ニワトリが先か、タマゴが先かという議論に似ていて、結論がありません。

 

刺激に要注意

ニキビができると、化粧品選びにも慎重になると思います。できるだけ肌への刺激の少ない成分を配合している化粧品を選ぶと思います。
化粧品の刺激性を確認する方法の1つとして、化粧品のパッケージに記載されている成分表記を見ることが挙げられます。化粧品には、肌に何らかの刺激を与え、肌荒れを引き起こす可能性のある「指定成分」の表示が義務付けられています。
どの成分が自分の肌に合わないかは、クリニックに行って調べることができます。大雑把に言えば、エタノールやアルコールが、最初のほうに表記されていると、肌への刺激が強い傾向にあります。
成分表記は、配合量の多い順番に書かれています。まず、水がきます。化粧品のほぼすべては、水なのです。その次にエタノールやアルコールが来ていれば、刺激は強いと思いましょう。

 

無添加に要注意

アルコールがたくさん配合されていなくて、しかも「無添加」と書いてあるから大丈夫かなと思っても、そこは要注意です。「無添加」とは、表示指定成分が入っていないことをさしている「記号」であって、指定成分以外にも、肌への刺激のある成分はたくさんあります。
表示義務が生まれた背景も、このへんにあって、近年、成分の数がやたら増えたので国がすべてを管理しきれないので、管理はしません(指定成分として指定しません)。そのかわり、入っている成分を全部書きなさいということになっているのです。
危険性の判断を消費者に丸投げしているわけです。こうなれば、本当に敏感肌の人やニキビがよく顔に出る人は、皮膚科に行ってどの成分が顔に良くないのか聞くしかありません。成分が肌に合う、合わない、というのは、すべて個人差であって、万人に共通する法則はありません。そもそも、万人の顔の肌に良くない成分は、国が使用を許可しません。すべて個人差の範囲の中で、議論が行われます。こまったものです。

 

顔ニキビに良い化粧品の選択方法

そう頻繁に皮膚科にも行けないでしょうから、ここでは顔ニキビに良い化粧品の選び方をご紹介したいと思います。

 

(1)口コミサイトを見る
口コミサイトができて、非常に便利になりました。化粧品名、自分の肌質、使用感。この3つをセットで口コミサイトに書いてくれています。確認してから買い物をしましょう。

 

(2)天然成分を配合していること
化粧品のなかにも天然成分を配合している化粧品があります。化粧水や乳液ほど多くはありませんが、探せばいくつもあります。
天然成分を配合していると、多少、天然成分のマイルドな使用感は得られます。これも個人差ですから、使用してみないと100%自分にあっているかどうかがわからないものですが、天然成分が入っていない化粧品より肌への刺激は少ないことが多いですね。

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