ニキビ

女性の顔のニキビと睡眠

寝不足の朝、鏡を見ると顔ニキビが!そんな哀しい経験を多くの女性が持っていると思います。顔ニキビは、大人になると女性ホルモンのバランスが乱れて生まれます。ホルモンバランスが乱れて、肌の代謝機能が低下しているのです。
多くの専門家は7時間以上の睡眠がないと、女性ホルモンはバランスを崩す傾向にあると言っています。7時間と言えば、結構な時間です。
朝の6時に起きる人は夜は11時に寝なくてはなりません。できますか?まあ、若ければ若いほど、ムリでしょうね。11時から、楽しい深夜番組が始まるのです。深夜番組が楽しくなくても、10時から見始めた番組は11時に終わるのです。そこからお風呂です。寝る頃は時計の針は12時か1時をさしています。

 

睡眠の質にこだわる

そうは言っても、顔ニキビを予防しようと思えば、睡眠にこだわる必要があります。美しい肌は女性ホルモンがつくる以上、睡眠は避けて通れないことです。
「量」ではなく「質」にこだわって顔ニキビを予防するという方法もあります。

 

(1)照明を暗くする
12時に寝る女性は、10時を過ぎると部屋全体の照明を暗くしましょう。べつにエコや節電に協力しましょうと言うことをここで言っているわけではありません。照明を暗くすると、カラダは勘違いして、副交感神経が優位にはたらきます。副交感神経は、肌の細胞の代謝をやってくれる神経です。暗くして、代謝を挙げるように仕向けましょう。

 

(2)足をあたためる
足は第2の心臓と言われるくらい、生命の維持に関するあれやこれやを黙々とおこなっています。足をあたためると、全身の血流がほどよく良くなり、ぐっすりと眠れます。血流が全身の筋肉を緩めてくれるのです。足湯をして寝ると、寝つきが非常にいいのです。

 

(3)寝る前に興奮しない
寝る前にホラー映画を見て興奮したり、ラブロマンス系のドラマでワンワン泣くと、神経が高ぶって「まだ寝なくて大丈夫」という状態になります。副交感神経が優位にはたらくどころの騒ぎではなくなります。寝る前は、テレビを消して、ぬるいお茶をちびちび飲むくらいのフラットな精神状態をつくりましょう。

 

(4)空腹と満腹を避ける
空腹は気になります。満腹は、胃や腸が目覚めて必死になってはたらきはじめます。カラダの中が起きていたら、交換神経と副交感神経が同時にはたらいて、寝ているのか起きているのか、よくわからない状態が生まれます。結果、朝まで、なんとなく寝付けないという状態が生まれます。小腹がすいている状態が気になるようであれば、あたたかいミルクを少し飲むとか、チョコを1かけら食べるとか、その程度のことだけをしましょう。海外に行くと、ベッドにチョコが置いてあります。ああいうの、なかなかいい睡眠導入剤なんですよ。

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